第623号 今年度初めの公式戦頑張ろう!の巻

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トヨタ社長「終身雇用難しい」発言系左大文字ラクロスクラブは、
太陽が丘グランドで関西社会人クラブチーム交流会に参加した。

高齢化がすすむ当クラブ、家族との調整/保育所難民問題を抱える選手、
様々な事情をクリアーし、交流戦の試合成立人数となった。


“今年最初の試合、楽しんでラクロスをしよう!”主将代行の言葉で
試合が開始され、第一試合はLOHAS、第二試合はカブトと同じく高齢チーム
との2試合となった。ハーフタイム中に決定的な場面で、外しまくった赤木選手に
某選手による愛のスクイズボトル水掛が行われたが、その甲斐もなく2連敗、悔しい
結果となった。

とはいえ結果は付いてこなくともなんとか試合が成立し、
試合成立人数ギリギリと考えれば満足ではないか。
また昨年はフェースオフ技術の無さから、ブレーク即失点される事が多々みられたが、
本交流戦ではブレークは一度も相手に許さず、勝率もまずまずであった。
異常に硬いヘッド、イラコイ選手愛用予定のシャフトの効果であった事は言うまでもない。
※興味がある方は、左広報部まで問い合わせいただきたい※
福利厚生が充実した左大文字ラクロスクラブはメンバーを募集しています!!
1週間に一回、月一回、リーグ戦だけ各自の生活に合わせてラクロスをしましょう。

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