第440号 褒めあうことの有用性

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“芸術的”系クラブチーム左大文字ラクロスクラブは、5月12日(日)、
浜寺公園にて練習を行った。

今日は暑かった。人数もなんとか6on6ができる人数が揃い、時間いっぱい使ってガッツリ練習した。

では、今週の週刊左は写真中心に進めていこうと思う。

今日の左大文字の首脳陣。
めずらしい顔ぶれ。
練習中の父をおちょくる。

パパーと大声で叫ぶ。
呼ばれた瞬間がこれ。

振り向いた瞬間に、なんもないーと叫ばれる。
左の首脳陣は、やんちゃです。
そして、そんなやんちゃ首脳陣も八田カメラではこんなに芸術的に映っているようです。

練習中の岩田さんはモザイク入り。

練習中にだれも見ていないところでも全力プレー。
GGGことゴリさんのゴリゴリダッチの真骨頂。
右手上げるのがゴリさん流。
練習中に神頼み。そんな清水さんに、抱き付いている?!まえだあつこと、そのおっかけと、そのおっかけ。三人並んで、PUSH!PUSH!PUSH!

やっぱり八田カメラでは芸術的に・・・

いやーん。ちょっとこっちくんなよー。あっ、ところで、

今年の左大文字ラクロスクラブのテーマである”褒めあうラクロス”。
筆者が最近読んでいた本に、褒めあうことの有用性もついて掲載されていたので、少し紹介しておく。
その本は、複数の大手会社で経営者をされていた方が書いていた本です。

“褒めあう文化をつくることによっていい判断をすることができる。

褒めあうことによって、人はいい気分になる。
そして、いい気分になっているときの意思決定の正解率は平常時の40パーセントほど高くなる。”

つまり、褒めあい、いい気分でプレーすることによって、平常時よりも良い状況判断ができる。
正しいパス選択、シュート、スライド。
なんだか、わくわくしてきます。

もう、褒めあわずにはいられませんね。

さて、この流れで、行ってみましょう。

【今週の安田さん】

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