第1号 左大文字始動!! 投稿者: hidari 投稿日: 1999年1月11日2012年1月30日 本年の左大文字ラクロスクラブの活動方針を決める今年第1回目のミーティングが10日、大阪府本庄のラクロス協会大阪事務所で、関係者約10人が参加して開かれ た。 ミーティングでは、本年の目標を決勝リーグ進出と決め、今後の新入部員の勧誘方 法などを話し合い、ついでにマネージャーエムクミ(江村久美子)の今年の留任も決議された。 試合後のファミレスでのだべり同様の身のない話し合いで、N端氏などはミー ティング後の新年会での肉だけを楽しみにしていたようだった。 肝心の補強の内容は、立命館からディフェンス2人、大国からミディー2人、京都 工繊からミディーとディフェンス2人と新人は堂々たる布陣。社会人からもかつて立命館で活躍していたDF藤井裕三選手の入団も内定したという情報も入っている。浪人ラクロッサーとして来年のレギュラーも約束されていた東山高の田中選手の大学合格という予想 外の非常事態、鈴木英彦選手の帰郷、山口選手の東京栄転などでかなりの戦力ダウン が予測されたが、今年の新戦力で人数的にパワーアップ。9人で戦う試合はどうやら 今年はなくなりそうだ。 「左の新年会、肉で幕開け!」 (大阪支局) 京都最古の歴史を持つ名門、左大文字ラクロスクラブが10日、中津(大阪府)の牛鍋屋において新年会を行っていたことがこのほど分かった。 大阪府警の調べによると、大阪事務所でミーティングを行った後にそのまま新年会を行うというベタな典型的な新年パターンであったようだ。新年会にはミーティング に参加しなかった吉井主将も、宴会途中から参加。部員たちから弾劾を受け、辞任の意を表明するヒトコマも見られた。また会の途中には、広田選手から23日に看護婦コンパがあるという最重要議案が提出され、左上層部では人数調整に苦慮を強いられ そうだ。 なにはともあれ、部員同士の交流を深めて、けなしあった新年会はつつがなく終わり、部員たちは3月の初練習始動まで各自激しい自主トレに励み、激しいレギュラー 争いに闘志を燃やす。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)