第376号 不穏!災禍に見舞われる左大文字

失言系クラブチームの左大文字は9月10日、浜寺運動場で定期練習を行った。ポンセ戦に向けての最後の練習となるため、各員気合をもって練習に挑むこととなったが、前例にない災が左大文字をメンバーを襲ったのであった。

まさに恐怖画像。見事に折れています。練習の前日に、先月のワイボ戦で負傷した改正選手が負傷日より約ひと月後に足の骨折が発覚。今までどうして気がつかなかったのが不思議でしかたないところではあるが、次戦はコーチングボックスよりの参戦となる見込み。

 

また、集合時間前には某選手より車上荒らしの報告があり、練習開始に間に合わないとの連絡が入る。狙われた物品は?左ファンによるスクイーズボトル強奪か!?等と憶測がめぐるも、練習後の本人立会の記者会見で、リアガラスを破壊され、ゴルフバッグを奪われた旨の報告があった。

犯罪被害者保護のため画像に加工をしてあります。ポロシャツの襟がダブルで立ててあるのは午後からの合コン対策とのこと。

時を同じくし、練習に久々の参加になる某Gより玉突き事故に巻き込まれたの連絡が入る。こちらは車両保険完備のため損害は軽微と余裕の表情。流石である。

なお、練習内容は久々の暑さに音を上げるメンバーが続出の中、ブレイクやシュート練習等、決定力強化を主題にしたメニューをこなし、来る最終戦にむけて調整を重ねていた。

今週中に不運を出しきって、ポンセ戦に挑みましょう。

 

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