「卒業式で泣かないと~、冷たい人って言われそう~」
巷では卒業式シーズンを迎え、
どの大学の卒業生にも晴れやかな新生活が待っていることを、
さて、定期練習は「パス」「キャッチ」「キープ」「スクープ」
ゴーリーに対しては20分間シュートが雨のように降り注ぐという
終わった後に爽やかな笑顔を見せる主将には一同感服したものであ
あるメニューの内容説明では「そんなの簡単じゃね?」
一つ一つの技術が連続して完結する内容であったが、
そんなとき勇心監督が「お前ら気合を入れろ!」
その昔、凧はメッセージを伝える手段でもあったというが、
そんな激が届いたのか、
得点シーンでも意図の再確認、
やはりどんな世界・レベルでも「基礎」
来週はDay Campを実施予定。より濃密なメニューと内容、
号外!「審判試験、潜入レポート」
2月7日、年に一度の審判員3級試験が実施された。
左大文字からはA氏が試験に挑戦。
会場は150人程度が入れるホールであったが、ほぼ満席状態。
受験者の9割以上は学生である為、受付担当者から機械的に「
試験開始ともに問題を確認するが、
退出許可時間が過ぎると、続々席を立つ若者達。
そして何とか回答用紙を埋め、退出。
頭によぎったのは「みんなに受験するなんて言わなきゃ良かった・
後日、山下代議員より「Aさん、合格です。
その日の酒は旨かった。
「合格は俺だけか。俺、凄くない?」と妻に自慢するA氏。
了
秋本