第612号 安田氏島流しに華を添える!?の巻

投稿日:
ふるさと納税 駆け込みが急増系左大文字ラクロスクラブは9月24日、
太陽が丘球戯場にて2部リーグ最終戦を迎えた、相手は昨年1部を経験しているCYLである。
本試合、仕事都合をつけ、2戦連続の参加してくれているMGさえちゃんに、是が非でも良い所を見せたい。
まずは1Q、今回も、先制点は相手チーム。だが、すぐさま、ミッキー選手による同点弾。
その後、追加点を許し1対2、まだわからない。2Q、無失点記録継続中ゴリ選手による得点もあったが、2対5。
ハーフタイム中のクロスチェックは前回に引き続きゴリチェックで、今回もセーフ。だが、前回同様、チェック影響か今回も後半に決定機を外しまくる。
3Q、常に参加してほしい系の純一選手、4Q、ミッキー選手の本戦2点目を挙げるが、終わってみれば4対9、悔しい最終戦となった。だが、リーグ戦2勝2敗。2部リーグー3位の結果となり、ファイナル3出場権を得ることができた。
次戦は運動会シーズン真っ只中、10月6日舞洲グランドでのファイナル3準決勝 2018年もう少し、ラクロスを楽しもう。

◆ 安田氏、島流し?
中の人である事を公言していたラクロス歴20年オーバー、安田氏がこの度、島流し(栄転)が決定した。急遽、こちらもラクロスMG歴15年オーバ みゆき氏の音頭のもと、京都某所により栄転式が開催された。
結婚、出産、転勤などで1時的に休部していたメンバーが左に戻ったら安田氏がいる。
そんな経験をしたメンバーも数多くいたのではないか、筆者もそんな1人である。
安田氏がいるから、知っている人がいるから戻ってこれる。言い過ぎか。
ありがとう安田、さよなら安田。栄転先でもラクロス布教活動に期待しております。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。